レバテック キャリア ロゴ

レバテック キャリアのカウンセリングを受けてきました

前回の記事でレバテック フリーランスのカウンセリング後、フリーランスとしてプログラミングの仕事を受託するにはそれなりの実務経験がないとできないことがわかりました。

そして、アプリケーションエンジニアやサーバーサイドのバックエンドエンジニアはフロントエンドエンジニアに比べて単価が圧倒的に高いということも知ることができて、より一層プログラマになりたいと思うようになったのでした。

そこで、次にプログラマになるための方法として思いついたのが、「就職」です。
研修制度の充実している会社も見つけて、就職すればプログラマの環境にどっぷりつかって、一気にプログラマへの階段を駆け上がれるのではと考えたのです。

レバテック フリーランスのカウンセリングがとても良く満足度が高かったので、転職エージェントもレバテック系列のレバテック キャリアを利用することにしました。

早速、こちらのフォームから申し込みました。登録後、経験と希望条件の入力があります。今までの簡単な経験とサーバーサイドのPHP,Rubyを触れる環境に就職したいという内容を入力しました。

経験と希望条件の入力が完了するとメールが届きました。
カウンセリングのために3営業日以内に連絡をするという旨と履歴書・職務経歴書の提出のお願いする内容が書かれています。

履歴書・職務経歴書

転職を検討中だけど、まだ履歴書・職務経歴書を持っていない人は、今後、必要になってくるので作成しましょう。レバテック キャリアでは、メールにフォーマットのリンクが貼られているので、難無く作成できます。

そして何より、履歴書・職務経歴書の作成を通して自分のキャリアとスキルの振り返りをすることができるのでとても有意義です。

僕の場合だと今まで作成してきたサイトとその際に使用した技術をフォーマットに入力し作成しました。

まさかの展開

履歴書、職務経歴書を送信する前に早くもメールが届きました。
メールを開くとそこには、僕を奈落の底に突き落とす内容が書かれていました。

誠に残念ながら、【PHPやRUBY】に限定いたしますとご紹介が難しい状況です。

メール内容
この気持ちを何と形容したら良いでしょう。
カウンセリングを受ける前に結果が出てしまいました。

やっぱり30半ばだと即戦力が求められるのでしょう。未経験からいきなりプログラマになるのは難しいのでしょうか。メールを読み進めると次のようにあります。

せっかくご応募いただいたにもかかわらず
私どもの力不足のため、
ご期待に添うことができず申し訳ございません。

また、幅を広げて、ご応募を検討いただけるようでしたら、
ぜひ茂平様のご経歴やご希望条件についてお伺いしたく存じます。
上記について問題がないようでしたら、弊社キャリアアドバイザーとお電話にて、
ヒアリングを実施させていただけますと幸いでございます。

この形容しがたい気持ちを払拭したく、とにかくカウンセリングを受けようと思い、カウンセリングの予約をメールで入れました。

いきなりプログラマとして就職するのも不可能ではなかった

今回のカウンセリングは、電話でのカウンセリングでした。予約した日に自宅でPCを開いて、連絡を待ちます。

時間になると着信があります。電話に出ると女性のキャリアカウンセラーが、対応してくれました。
レバテック フリーランスの時と同じように、今まで経歴、希望条件を口頭で詳しくヒアリングしてくれます。

この際に、プログラマとして就職したいという事を伝えると、なんと、「全く紹介できないわけではない」と。ただし、「あまりオススメはしない」とのことでした。

やはり、未経験に近い状態からプログラマになるのは、それなりにリスクがあることを、説明してくれました。

リスク1:年収が下がる

当たり前ですが、未経験者だとやはり、高い給料は望めません。
今の僕の年収は、サラリーマンの平均よりちょっと上くらいですが、100万円、もしくはそれ以上に下がることを覚悟しておいたほうが良いとのことでした。

子供はいませんが、妻と自分の2人分のつつましい生活を送る費用を稼ぐのが精一杯の状態です。そこからさらに年収が減ってしまうのは、厳しいものがあります。

リスク2:案件数が減る

未経験者がエントリーできる企業を探そうとすると件数も減ります。
未経験の分野だけに絞って就職活動をして、最悪、内定を全くもらえないということになった場合、それまでの時間と労力が無駄になってしまいます。

リスク3:ミスマッチ

もし、未経験の求人で、内定がもらえたとしても、その後、「思っていた仕事と違った」「全く仕事についていけない」「会社になじめない」などのミスマッチが起こる可能性があるとのこと。

今回担当してくれたキャリアカウンセラーの方も、実際にこのような求職者を担当されたことが何回かあったそうです。

企業に馴染めないからといって、すぐに次の仕事を探すというのも実際問題難しいので、慎重になったほうが良さそうです。

まずはフロントエンドエンジニアとして就職を目指そう

先に書いたリスクを踏まえて、キャリアカウンセラーの方が僕にすすめてくれたのは、まずは、フロントエンドエンジニアとして就職することでした。

そこから勉強をしていって、サーバーサイドやアプリケーションなどのプログラマ職に移行していくのが良いとのアドバイスをくれました。

そして、大事なのが、実際の面接時に、バックエンドに携われるかどうかしっかりと聞くこと。中には、バックエンド側へのキャリアパスを想定している企業もあるそうです。

当たり前のことなのですが、プログラマになりたいと思い込んでいると案外周りが見えなくなって適切な判断ができなくなってしまうものです。
僕はこのアドバイスに「確かに」と納得し、従おうと思いました。

心配なブラック企業

就職を考えだしてから一つ不安だったのが、ブラック企業の存在です。この点もキャリアカウンセラーの方に聞いてみました。

ブラック企業はすくなからず存在するものの、昨今の働き方改革などで、減少傾向にあるとのことでした。また、レバテック キャリアでは、企業の残業数が何時間なのか記載があるようで、それを参考にすることができるそうです。

今回のカウンセリングは、これで終了となりました。談笑も含めて1時間くらいでした。

カウンセリングのメリット

カウンセリングを受けるメリットで一番大きいと思うのは、自分の考えや思いが整理できることです。

この時のカウンセリングで、印象に残った言葉がありました。それは、「可能性」です。自分の可能性を増やしたいという思いに気づけたのです。

また、実際に求人情報を見ると自分がどういうところに興味をおぼえるのかも分かってきます。

僕の場合は、専門性の高い会社に興味をもちました。たとえば、IOT分野で独自のサービスを開発している企業や、医療に特化したIT企業など。
逆に、コーポレートサイトなどの制作プロダクションにはあまりひかれませんでした。おそらく自分がいままでやってきたこととあまり変わらなそうという印象をうけたためだと思います。

カウンセリング後はマイページで案件を探す

カウンセリング終了すると担当のキャリアカウンセラーからメールが届きます。
そのメールからマイページへの登録ができるので、手続きを進めます。

僕の場合は、20件ほどの案件が入っていました。その後もキャリアカウンセラーの方がカウンセリングをもとに条件にあった企業を紹介してくれます。

まとめ

経験豊かなキャリアカウンセラーのアドバイスは、的確で頼もしい限りでした。
一人で行う転職活動は、何から手をつけて良いのか次になにが必要なのか想像がつきにくいと思います。無料なので、利用しない手はありません。

今の会社で、労働環境や、人間関係に不満を抱えている方がいれば、まずは相談だけでもしてみてはいかがでしょうか。勧誘などは、まったくありません。きっと的確なアドバイスとあなたに会うであろう企業を紹介してくれると思います。

簡単30秒登録!レバテック キャリア